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摘花から摘果へ

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りんごの花もすっかり散って、農作業は花摘みから実摘みへと移っています。

今の時期が一番大変で、手袋もご覧のとおり。指も痛くなってきました。

一通り終わるまでにはあと1週間はかかりそうです。

ニュー手袋に代えて、もう一踏ん張りがんばるべぇ~。
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<ラベンダー シソ科>香りがよいハーブ。高温多湿に弱いので冷涼地向き。栽培ポイントは風通しよく、乾燥気味に育てることです。
by nouen-hananoki | 2006-05-31 04:07 | Comments(2)

仙坐花壇でガーデニング

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弘前市にあるフランス風ビアレストラン「仙坐花壇」のガーデニングを請負っています。

仙坐花壇とは、仙人が遊ぶ桃源郷という意味で、花壇という名前が付いている手前、花を植えらざるを得なくなったみたいです。

自分の感性で自由にやらせてもらっているので、実践ガーデニングとしては大変勉強になっています。
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<ペチュニア ナス科>春から夏にかけてのコンテナガーデンの定番。花は雨に弱いので匍匐性のペチュニア(サフィニア等)の方がボリュームもあり見栄えもいいようです。
by nouen-hananoki | 2006-05-27 09:29 | Comments(5)

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          <花摘み応援隊のK子さん>

春風とともにりんごの花も散り始めてきました。

成木10a当りの花の数は、10万~50万と言われています。

この中で最終的に収穫されるのは、10a当り4トン(りんご箱数で200箱)とすれば、中玉種で1.5万果~2.0万果程度に過ぎず、咲いた花の9割以上は不要となります。

数字に置き換えてみると、今さらながら気が遠くなります。
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<ティモフィーラ キク科>暑さ、乾燥に強く日当たりを好む夏の花。真夏は一度刈り込んでおくと初秋に再び咲きます。
by nouen-hananoki | 2006-05-24 04:29 | Comments(1)

りんごの花、ただ今満開

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桜満開から2週間後、りんごの花も満開になりました。

りんご農家にとっては、景観のすばらしさの反面、今後の農作業を考えるとチョットウンザリ。

複雑な気持ちで花を眺めています。そして摘花、摘果へと死のロード?がスタートしました。
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<ダイアンサス ナデシコ科>日光を好むカーネーションの仲間。多肥には注意。カリ肥料を含んだ液肥で調整します。
by nouen-hananoki | 2006-05-20 04:30 | Comments(5)

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昨年と同日(5月15日)に王林が開花しました。

2年続いての遅い開花で、平年よりも1週間遅い開花となりました。

咲き始めの王林の花は、花弁の外が赤く、内側は白く本当にきれいな花です。

感慨に浸る間もなく、これからりんご作業は1年間で最も忙しい時期を迎えます。

摘花(花摘み)、摘果(実すぐり)と6月いっぱいまで連日果実の成長との競争が続きます。
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<マリーゴールド キク科>花期が長く、あまり手間もかからず夏秋花壇の代表的な花です。
by nouen-hananoki | 2006-05-17 04:50 | Comments(0)

マメコバチに感謝

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<マメコバチの営巣>
以前、りんごの受粉は一花ずつ人手で行っていました。

現在、当地域ではほとんどの農家がマメコバチを園内に飛ばし、これに受粉を任せています。

マメコバチは人に刺さない野生バチで、ハチというよりむしろハエをチョット大きくした感じです。

この時期、ヨシの中で休眠成虫した営巣を約一ヶ月間園地に設置します。

もしこの受粉作業を限られた期間内に全て人手で行うことを考えれば、マメコバチに感謝です。
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<ゴデチア アカバナ科>派手な花で鉢花向きです。よく水を吸い上げるので水切れに注意が必要です。
by nouen-hananoki | 2006-05-13 03:11 | Comments(1)

りんご薬剤散布始まる

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今年もスピードスプレーヤーによるりんごの薬剤散布が始まりました。

年9~10回の散布が10日~2週間おきに8月末まで続きます。

りんごは害虫被害が多い果樹で、今のところ無農薬栽培はかなりの困難があります。何よりも山中等隔離された場所で栽培するのでなければ、隣接農地への害虫被害の拡散が懸念されるので、実質無理でしょう。

それでもりんご栽培は、天敵利用、害虫交尾撹乱などと併せ、散布回数の減少等減農薬の方向に進みつつあることも確かです。
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<マーガレット キク科>春の庭には欠かせないキク科の花です。よく日の当る風通しのよい場所を好みます。
by nouen-hananoki | 2006-05-10 12:50 | Comments(1)

弘前城公園は桜満開

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<定番のポイントで一枚>
5月4日、霜が降りたフロントガラスを拭き、午前4時エンジンスタート。

ゴールデンウィーク期間中、全国一の人出を誇るという弘前城の桜を偵察に行ってきました。

出店はまだ開いていませんでしたが、早朝見学の人は結構見かけます。

外堀はほぼ満開、内堀は6分咲き。

早朝2時間のドライブでした。
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<ペラルゴニウム フウロソウ科>ゼラニウムの親戚で、春の一季咲き。花は大きく見栄えがします。多湿を嫌うので、乾燥気味に育てます。
by nouen-hananoki | 2006-05-06 05:47 | Comments(2)

世間はゴールデンウィーク真っ最中。

花卉栽培農家は、この時期緑化・桜まつり、母の日等イベント需要があるため、春花壇苗の出荷ピークを迎えます。

マスコミでは、休日のよく晴れる日を「今日は絶好の行楽日和です」とかいいますが、花卉農家にとっては快晴のとくに風の強い日などは、苗物等は乾きやすいためハウス管理は油断禁物です。

花卉農家にとってのお出かけ日よりとは、これらイベントが一段落した、休日の無風で曇り空、チョット肌寒いくらいがベストです。

もっとも行楽日和といっても、近距離ドライブくらいで、遠出・宿泊等はこの時期できませんが。
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<ロベリア キキョウ科>小さい花が株いっぱいに次から次へと咲きつづけます。アレンジ用に他の花と組み合わせて寄せ植え用に最適です。
by nouen-hananoki | 2006-05-03 05:24 | Comments(2)