葉とりは必要最小限で

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          <近隣のりんご園>
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            <私のりんご園>
りんご作りでこだわっているものの一つに、摘葉(葉とり)があります。

りんごの樹と果実を作っているのは、根と葉の働きです。10月の末までは、確実に光合成をしている葉を早くからしかも多量に摘み取ってしまうのは、樹にとって良いはずはありません。

一般的には、写真のようにほぼ半分くらいは葉を摘み取ってしまうのですが、私の場合はできるだけ遅く、それも果実に直接邪魔になる葉だけ、必要最小限に絞って葉とりをしています。比べて見ると分かると思いますが、葉の量が全然違うでしょう。
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<カロライナジャスミン フジウツギ科>一般的な花期は4月~6月なのですが、家の放任花は、今の時期にもチラホラ咲きます。花に強い芳香があるのでこの名でよばれていますが、ジャスミンとはまったく関係ない別の植物です。以前ジャスミン茶として飲んで中毒になった事件もありましたが注意が必要です。
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by nouen-hananoki | 2006-10-28 04:55 | Comments(2)

秋の播種(花卉)始まる

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来年出荷予定の花壇苗の種まき(秋播き分)が、12月頃まで段階的に始まりました。

ロベリア、ローレンティア、フロックス等を手始めに、約20種くらいを播種していきます。

今年は初めてシクラメンにも挑戦してみようと思っています。

シクラメンは発芽まで1~2ヶ月、生育期間は1年、タネの価格は1粒30円~50円もするんですよ。
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<デンドロビューム ラン科>北国でも比較的寒さに強いランとして、シンビジューム、デンドロビュームなどは花を咲かせることができます。店頭販売では年末頃、自然咲きでは4月頃、我が家の放任ランは今頃咲きます。
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by nouen-hananoki | 2006-10-25 04:05 | Comments(1)

りんご丸かじり条例

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りんごのつる回し作業も終了し、主力品種のふじの収穫も間近となりました。

当町では、2002年から他地域に先駆けて「りんご丸かじり条例」を制定し、りんごの生産履歴をインターネット上で公開しています。

栽培日誌、防除日誌、収穫・出荷カードも提出し、あとは大風の来ないことを願いつつ、収穫を待つだけとなりました。
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<スェーデンアイビー ウコギ科>人からもらったもので、さし木で増やしたのですが、いたって丈夫。生育旺盛で寄せ植えのアレンジや観葉としての室内グリーンには手間もかからず最適です。
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by nouen-hananoki | 2006-10-21 04:39 | Comments(0)

珍種「白いりんご」出現

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写真のような白いりんごって、見たことありますか?

実は、これ隣畑のふじの有袋栽培なんです。

9月初旬に袋を掛けたりんごを、約1ケ月後に袋を剥ぐと、剥ぎたてはこのような白いりんごになります。

これが2~3週間後にはアッという間に色鮮やかなふじに変わります。

色付けは、有袋栽培の方が無袋栽培より簡単にできますが、味は断然無袋栽培です。
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<オレアリア キク科>オーストラリア原産の常緑低木で、花よりもむしろシルバーな木姿を観賞します。過湿や暑さにはやや弱いが、寒さには強いので北国でも越冬可能です。
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by nouen-hananoki | 2006-10-18 04:25 | Comments(1)

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主なりんご栽培作業は冬の「剪定(枝切り)」から始まって、「摘花(花摘み)」「摘果(実すぐり)」「摘葉(葉とり)」「つる回し(玉回し)」となります。

この間、薬剤散布、草刈、施肥、支柱入れ、徒長枝切りなどの作業もあります。

つる回しは、果実の裏側にも日が当るように、りんごのつる(又は玉)を回す(又はねじる)作業です。

ここまで来るとりんご栽培も最終段階。作業にも力が入ります。入り過ぎてつるが切れることも・・・
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<オレガナム シソ科>この種はケントビューティーといって、苞が発達してピンクに色付き、ホップに似た花序になります。通常は6~7月の開花ですが、今年はこの時期に観賞期を迎えました。
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by nouen-hananoki | 2006-10-14 04:30 | Comments(0)

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果樹苗も植えてから3年もたつと、結構果実も成ってくるものです。

今回は、ゼネラル レ・クラーク(西洋なし)がとれました。果実の表面はご覧の通りサビ状で見掛けも悪く、こちらでは口の悪い人は「見ったぐナシ」と言ってます。

味はあまりジューシーさが無く、今年の出来はあんまり良くありませんでした。十五夜の供えものとしては、結構雰囲気がでます。
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<ハナトラノオ シソ科>暑さ寒さにも強く、放置しておいても毎年花が咲きます。これも畑に勝手に生えてきたものです。
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by nouen-hananoki | 2006-10-11 11:25 | Comments(1)

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沖縄名産のゴーヤ、北国でも何とかとれるものですね。もっとも1本だけでしたが。

早速ゴーヤチャンプル(炒めて卵で閉じただけですが)にして頂きました。持ち味の苦味と歯ごたえよりも、青臭さが勝ってあまり美味しくありませんでした。

「身土不二」(身体<身>と環境<土>は切り離して考えることが出来ないとする意味)という言葉がありますが、やはりその土地土地に合った食物をその環境で食べるのが一番身体にいいということなのでしょう。
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<コルチカム ユリ科>毎年この時季になると、畑の片隅で花が咲く丈夫な球根植物です。この地域の家の周囲、庭ではよく見かけます。
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by nouen-hananoki | 2006-10-07 04:00 | Comments(1)

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早生系最後の品種、「弘前ふじ」と「昴林(こうりん)」を収穫しました。写真は「昴林」です。

早生系初期のりんごは色付きが悪かったのですが、9月に入ってから朝晩の気温もグット下がり、今回のりんごはかなり着色もよくなりました。

2品種ともふじ系の品種で酸味が少なく、味はあまり個性的ではありませんが、食味も良好できれいなりんごです。
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<アザレア ツツジ科>アザレアは日本や中国の常緑性のツツジをもとに、欧州で改良されたもので、八重咲きが多く花色も鮮やかです。通常開花は5月頃ですが、四季咲き性の性質もあり、この時期にも店頭に出回ります。
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by nouen-hananoki | 2006-10-04 12:26 | Comments(1)

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