農家は運動不足?

農家は戸外での立仕事・力仕事は多いものの、サラリーマンに比べて明らかにウォーキング不足です。

通勤、会社内の移動・打合せそれに夜のハシゴ酒まで含めると、サラリーマンは相当の距離を歩いています。

一方、農家はその場その場での立仕事(パワー力はつきます)又は機械を操作する仕事は多いのですが、歩行距離は極めて少ないものです。

農家こそできるだけ暇を見つけてもっとウォーキングすべきなのですが・・・
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<ゴールドコイン キク科>比較的新しい花で、暑さ寒さにも強く、今の季節次から次へと花をつけます。通称ゴールドコインは黄金色に輝く花の様子を金貨に例えたものです。
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by nouen-hananoki | 2007-04-28 05:42 | Comments(0)

買い手市場

セリ市場では、特別の品ではない限り、買参人の思惑一つで値が決まります。出品した時点で生産者はマナ板の鯉なのです。

同じ物を出荷しても、市場によって値が違うし(買参人の好みがある)、他の出品物の量でも違うし(同じ品物ばかりだと値が落ちる)、時期(積雪時は当然ダメ、みどりの日、母の日などの特異日前はいい)によっても違います。

例えばパンジー苗では、1ポット50円で一応合格。30円だと材料費のみ、10円だと市場ではもういらないということです。

よって、店頭では70円だと普通の値段、それ以上だとチョット高目、50円以下だとセール販売ということになります。

もうすぐ端午の節句。俎上の鯉から鯉のぼりの鯉へ、販売方法も多チャンネル化したいものです。
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<エニシダ マメ科>放射状に伸びる枝に、蝶形の花が群れるように咲きます。マメ科は一般的に多肥は禁物です。繁殖は花芽の無い若枝を使って、さし木で行います。
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by nouen-hananoki | 2007-04-21 06:01 | Comments(1)

乾いてからタップリと

鉢花潅水のコツは、鉢土が乾いてから、鉢底から水が抜けるまでタップリと与えることです。

この場合、ジョウロのハス口から鉢土の表面を濡らす程度の頭上潅水ではダメです。ハス口を取って、直接根元にタップリと与えます。

一番難しいのが、乾いた状態を見極め、水をやるタイミングです。表面の土が乾いただけではまだそのタイミングではありません。さらに1~2日してチョットしおれかげんがそのタイミングです。鉢を持ってみると軽くなっているので、その重さで判断できます。

さらに植物の種類によっても(一般に葉の厚い多肉植物や、花木などは乾き気味に、葉が薄い草本類は水の要求度が高い傾向にあります)水の要求度合が違ってきます。

鉢花生産業者は、この水遣りのタイミングを常に図りつつ、花の種類、置場(風の通り道、ベンチの端は乾きやすい)で乾き具合を一瞬で判断し、水量を決め、1日当り数時間をかけて水遣りをしています。
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<ビオラ スミレ科>北国の春のガーデニングは、パンジー・ビオラからスタートします。花色も豊富で値段も安く育てやすいので、この時期花屋さんの店頭にはいっぱい並びます。日にタップリ当てて、徒長しないように育てましょう。
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by nouen-hananoki | 2007-04-14 04:53 | Comments(0)

オキシデーター

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当農園の花卉栽培では、酸素水を使用しています。

これはオキシデーターという簡単な酸素発生装置を水中タンクに投入するだけで準備OKです。(詳細はアラック21ホームページ参照)

昔、理科の実験で過酸化水素水に触媒の二酸化マンガンを反応させて酸素を発生させたことがあると思いますが、基本原理はそれと同じです。

この水を散水することによって、根は活性化され、施肥養分もスムーズに根に吸収されるため、良質の花卉生産が可能となっています。

これだけは他の花卉生産業者とは違って、自慢できる栽培方法だと自負しています。
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<ブルーデージー キク科>陽春から秋まで次々と立ち上がる花茎に、紫色の花を咲かせます。日当たりを好み、丈夫で育てやすい宿根草ですが、高温多湿と寒さにはやや弱いので、肥料と水は控えめに、夏は涼しく、冬はさし木苗で越冬させています。
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by nouen-hananoki | 2007-04-07 05:06 | Comments(2)

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