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年末雑感08

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雪の少ない穏やかな年末です。と思ったら、年末寒波襲来。

暴風雪が荒れ狂い、ハウスの屋根も一部破損してしまいました。

今年は、りんごの霜・雹被害、雪害に始まって、花卸売価格等も含め生産者価格の低迷が続き、反面資材価格の高騰、消費者購買意欲の落ち込み等世界規模での不況の波がここ地方にもヒシヒシと迫ってきているのが実感できます。

今のところ先行きに明るい兆しが全然見えてきませんが、来年こそはいい年でありますように・・・
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by nouen-hananoki | 2008-12-27 08:45 | Comments(1)

耐寒性植物

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ハウス暖房費(灯油代)の節約のこともあり、当農園の栽培花はほとんどが耐寒性のある植物です。

ハウスの温度は、凍らない程度の3度に設定し、この低温に耐えられる植物のみを選択して栽培しています。

春に開花する秋播き種(ビオラ、ノースポール、ムルチコーレ、ナデシコ、キンギョソウ等)は、結構耐寒性があるので、ほとんど栽培できます。

この設定温度で栽培が難しいのは、ポインセチア、洋ラン(シンビジウム、デンドロビウムを除く)、アメリカンブルー、ブライダルベールそして写真のカランコエ(手前の銀葉のカランコエは大丈夫)ぐらいです。

私も晩酌と高血圧のおかげで、耐寒性?はある方かも。
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by nouen-hananoki | 2008-12-20 04:51 | Comments(0)

りんごを科学する2008

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今年も弘前大学の公開講座「りんごを科学する」を聴講してきました。

その中の一つに「野生生物と共存する農業の魅力」弘前大学農学生命科学部東信行准教授という講義がありました。

「従来農業と野生生物の関係は、敵対関係であった場合が多い。その中において、津軽のりんご園の中に生息しているフクロウの生態は、野生生物との共存が成り立っている世界的に珍しい例であり、生態系の健全さを再認する好例である」としていました。

さらに「このりんごの安全性品質の良さに加えて、生態系を守りながら農産物を生産している農業にもっと付加価値をアピールしていってもいいのではないか。今後の注目すべきポイントは多々存在する」としていました。

食物連鎖の上位に位置するこのフクロウが人工的に生産しているりんご園の中に生息しているということは、ハタネズミを捕獲する益鳥という面と園主の保護(穴の開いた老木を残している)という面もあると思いますが、農薬の安全性を証明するものであり、里山で営まれる農業との共存というある意味での農業の魅力にも繋がってくるものであろう。

佐渡のトキ、兵庫県豊岡のコウノトリなどと今後人間と野生生物との共存を模索していくべき一つのヒントになっているものと思っています。
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by nouen-hananoki | 2008-12-13 05:05 | Comments(0)

定期購読誌の廃刊

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月刊「現代」が今月号をもって廃刊されます。

創刊以来42年。自分が定期購読してから20年くらいになるでしょうか。

そんなに堅苦しくなく、それでいてその時代々のテーマを分かりやすく解説してくれているので、地元の本屋さんから毎月取り寄せていました。

昨年は「ダカーポ」も休刊しました。こちらの方はもっと気軽に時事ネタを扱っていましたから、昭和56年創刊号以来ずうっと購読していました。26年間の愛読になります。

社会・時代の接点として、また最新の流行情報源として活用していたこれらの本が廃刊されたことは、時代の流れとはいえチョット寂しい気もします。

これらに代わる新しい媒体として、今度は何を購読しようか今思案中です。
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by nouen-hananoki | 2008-12-05 16:46 | Comments(0)

脱サラ農家のりんご栽培と花卉栽培をリアルタイムで
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